ふくらはぎを細くするボトックス
ボトックス注射は、筋肉を麻痺させる働きのあるボツリヌス菌という菌を注入するものです。顔のしわの改善が有名ですが、最近では、ふくらはぎを細くする痩身のための治療としても利用されています。顔のしわをとることと、ふくらはぎを細くする脚やせは、まったく共通していないようにみえますが、ボトックス注射の作用を考えたら、理解できるでしょう。ボトックス注射をふくらはぎの筋肉に数ヶ所することで、筋肉が萎縮するようになり、過剰に発達した筋肉を抑えることができるのです。
食事制限や運動が苦手は人にとって、ボトックス注射だけでふくらはぎを細くできるのは、魅力的な方法ですね。ただ、細くするといっても、ボトックス注射は筋肉に対してのみ作用するので、脂肪で太くなっているふくらはぎは細くはなりません。その場合はやはり、食事療法や運動、脂肪吸引、メソセラピー(脂肪溶解注射)などの方法で、脂肪を解消する必要があります。
ふくらはぎのボトックス効果
ボトックスはふくらはぎの筋肉内に、短時間のうちに6ヶ所ほど注射をして、すぐに歩いて帰ることができます。また腫れや痛み、内出血も殆どありません。そのふくらはぎへのボトックスの効果は、個人差はありますが、注射後、約2ヶ月で筋肉が細くなってくるのを自覚することが出来ます。3ヶ月から半年ほどを過ぎると効果が切れてきますが、効果が切れる前に追加注入すれば同じ効果を得ることができます。ボトックスの効果は、ふくらはぎやしわとりだけでなく、エラといった小顔対策や脇汗、いわゆる多汗症の人にも効果があります。もともとの目的としては、眼瞼痙攣や顔面痙攣また斜視などの疾患に使われている注射です。
ボトックスは厳密にいうと、アメリカのアラガン社製の商品名ですが、ボツリヌストキシン(いわゆるボトックス)を含む別名の注射が、韓国製、中国製、イギリス製などありますが、お医者さんの話によると、原産国によっての効果の違いというのはほとんどなく、どれも同じ効果があるとのことです。そうは言っても、近年、偽装問題などでクオリティーに神経質になっていますので気になりますよね。ボトックスはまた、最近では、塗るボトックスという化粧品も出ていて、IKKOさんおすすめで話題になっていますよね。料金は美容外科によってさまざまで、激安キャンペーンなどもやっていますね。
ふくらはぎへのボトックスの副作用
ボトックスの注射後、2〜3日程度は、足がもつれるような感じや、足が疲れやすい、だるいなどの副作用があります。ただ、これは、時間とともに良くなっていきます。ごく、まれにアレルギー症状として、じんましんや、気分不良となる場合がありますが、その時はすぐに病院で医師に相談することが大切ですね。ちなみに、副作用の出る人、出ない人はさまざまで、頻度はかなり低いようです。 つまり、ボトックス注射をした人の大部分は、なんともない人がほとんど、ということです。
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