プレゼントに喜ばれるエルメスマグカップ
エルメスのマグカップが誕生したのは、テーブルウェアに進出を果たした同年、1984年のことです。エルメスならではの芸術性、クオリティの高さが、素材である陶磁器にも、それを物語っています。"Plaisir de la Table"(食卓の歓び)というのを基本コンセプトに、エルメスのマグカップには遊び心や楽しさをデザインの中に生かしたスタイルが特徴で、エルメス独自の世界を築きあげ、多くの人に愛されています。エルメスのマグカップは、そのような意味で作品化しており、いろいろなデザインがシリーズ化しています。
原産国はもちろん、フランスです。
エルメスのテーブルウェア、マグカップは、女性だけでなく、男性にも人気ですね。ワイングラスなどとは違って、マグカップは割りと日常から使うので、朝のモーニングメニューから活躍します。エルメスのマグカップとは、ちょっと贅沢かもしれませんが、もったいぶらずに毎日の愛用品として使っていきたいものですね。普通のマグカップよりも、毎日に心のゆとりなどが生まれることでしょう。
また、誕生日のお祝いなどのプレゼントにも定評があります。おなじみの、エルメスオレンジのボックスに入った、特別な気持ちがこもったマグカップが、特別な日を演出してくれるでしょう。男性への贈り物、プレゼントとして人気があるようです。価格は10,000円〜18,000円の間で、14,000円前後の価格が多いです。店舗は東京、大阪、名古屋をはじめとして、エルメス・ブティックがあります。公式サイトのホームページもありますよ。「並行輸入」製品を扱うネットショップでも購入できます。ネットショップでは信頼あるところを選びましょうね。
エルメスブランドのマグカップ
エルメス・マグカップの種類の一部を紹介します。エルメスのスカーフにあるようなデザインであったり、シンプルであったりとさまざまです。使う楽しさもあれば、見る楽しみもありますね。
日々の生活にも、来客のちょっとしたおもてなしにも、さりげなく使えたら楽しいですね。
【ビヴォワンヌ】エルメスが最初に世に送り出したマグカップです。あのスカーフのエレガントな世界を表現、テーブルウェア業界を驚かせました。
【トゥカン】
ブラジルに生息する野鳥トゥカンをモチーフにしたもの。エルメススカーフ・トロピックでおなじみですね。
【シェーヌ・ダンクル】
エルメスのほかのアクセサリーでも使われている、船の鎖のチェーンがモチーフになっているものです
【ナイル】
このマグカップは他と比べると、上部の金の縁取りが、よりエレガントさをうかがえます。素材の乳白色を基調に、蓮をデザイン。
【アフリカ】
淡いイエローやグリーン、ブラウンで、アフリカをモチーフ。ライオンやヒョウ、猿といった動物が描かれています。
【ピタゴラス】
上下の縁のレッドラインにあわせて木々の葉、赤い果実を散らしています。内側や持ち手にワンポイントの遊び心がいいですね。
【サーカス】
エルメスの中では珍しい、サーカスの様子を描いたシリーズ。淡いブルーとイエローのラインが上品です。
【リズム】
ブルー、レッド、グリーンの3色です。それぞれのカラーにプラチナ色を組み合わせたラインで、シンプルで人気があります。
【シェスタ】
木々に鳥や果実を色鮮やかにデザインしたマグカップです。
【アーリーアメリカ】
下半分に、グリーンをベースに木や動物がシンプルで、地面の黄色と上の縁部のグリーンラインが引き立てています。
18世紀、建国期のアメリカにみられた切り絵芸術に倣ったデザインです。エルメスらしい華やかさと安らぎが共生する、人気の絵柄です。
【ムスクラン】
上部にグリーンラインの縁取りがあり、いろいろな葉を縦に並べたシンプルなデザインです。
【エーゲ】
エーゲ海の光と海をイメージしています。サンドブラストという技術で、象形文字を彷彿とさせる意匠を刻んでいます。さりげなく折り込まれた、エルメスの「H」ロゴが新鮮ですね。
素材と機能性にも優れたエルメス
エルメスは、1837年パリ、馬具工房から始まった160年の伝統があります。時として、ナポレオン3世やロシア皇帝などを顧客とし、数々の王族・貴族を魅了したのが、このエルメスブランドです。自動車の発展による馬車の衰退を予見して、鞄や財布などの皮革製品に事業を移して成功しました。今では時計や服飾品、装飾品、香水などの分野にも拡大し、製品のデザイン、製造、販売をすべて手がける会社になっています。
エルメスと言えば特に、馬蹄柄のスカーフとケリーバッグ、バーキンが有名ですよね。ケリーバックは女優のグレース・ケリーが愛用していて、特に長女である、カロリーヌ公女の妊娠をマスコミに悟られないように、エルメスのバッグ「サック・ア・クロア」でカメラから腹部を隠したことから、このバッグが有名になり、1955年に商品名が正式に「ケリーバッグ」と改名されました。また、バーキンの商品名も、イギリス出身の女性歌手、ジェーン・バーキンに由来しています。当時のエルメス社社長が飛行機の座席の横に、たまたま彼女が隣り合わせとなり、彼女がボロボロの籐のカゴに何でも詰め込んでいるのを見て、整理せずに何でも入れられるバッグを作らせて欲しいと申し出たエピソードがあります。バーキンは本当に人気がありますよね。
エルメスは、日本では女性の支持率が高いのですが、バッグなどでは男性からの支持も高く人気もあり、定番バッグとして活躍しているシリーズもあります。
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